タイ人への贈り物作法はこれで完璧!(夜の嬢は除く 笑)
今日はやたら?こちらのはてなブログをUPしておりますが何卒宜しくお願い致します! さて今回のUPの内容なんですがタイで贈り物に困る・・・って事ありませんか?
オキニの女の子もそうですが関わりのある方へのプレゼントだとか。そんな場面に覚えておくと便利?な内容となります!(多分!!)
基本このお話は夜の嬢らの話は省きます。笑 基本お金とかGOLDって言われるのがオチなんで・・・汗
まず。一般のタイ人の方はプレゼントはその場で開けないって方が多いと思います。タイ人の家に招待された時、必ずしも贈り物を持参する必要はありませんが仮に招待された場合は持っていた方が丁寧ではあると言われております。
そういう機会は多いと思います。覚えておきたいのは、西洋と違って、自分が持参した贈り物を先方はその場で開けないって事ですね。反対の場合も。
で、あまり高価な贈り物は相手を困惑させる恐れがあります。相手はそれを受け取るのを拒む事もあります。ですから、もっと安価な、チョコレートなどのお菓子やフルーツ、花などがいいかもですね! (夜の嬢は除く 笑)西洋だと贈り物をすぐに開けるんですね!そういう意味では日本とタイの習慣は同じ! なんか開けてって言われるまで開け辛い・・し。笑
で、さらになんですがタイ人は縁起物が非常に大好き! タイでの他の習慣と同じように、贈り物に関しても、縁起が関係してます。包装は明るい色の物を選ぶように。金色や黄色が一般的です。中国系タイ人が相手の場合は赤色が良いでしょう。緑色や青、黒はなるべく使わないようにっす。それらの色はよくお葬式で使われる色?だからだそうですよ。また、カーネーションやマリーゴールドはお葬式で使うので、贈り物としては使わないように!
さらにタイでは3がラッキーナンバーなので、タイでは3つ揃いで贈る事が多いです。また、贈り物を渡す時また貰う時は右手で受け渡しを行うようで包装の色にも気をつけないといけないんですね。 なかなか物をプレゼントするだけで結構難しい・・・汗
日本でもいろいろ細かい部分もありますがね! 国が変わればなんとやらって事っす!
是非!このような場面に出会す事があった場合にはご注意を! あと夜の嬢に無理やりGOLDショップに連れて行かれるのにもご注意を!笑